求 朔望 -ミチカケ- 的中文歌词
作者:百变鹏仔日期:2023-07-22 14:55:14浏览:11分类:歌词大全
自己翻译了一下,供参考~
喜多村英梨
朔望-ミチカケ-
作词:Ai * Mei Gui
作曲:小松一也
并んで步くあなたと私 いつからか
并肩而行的你好和
沈默が包むようになったのは
从何时开始 已相对无言
(笑颜を见てるだけで
只要看到彼此的笑脸
ふたりでただいるだけで
只要呆在彼此的身边
ほかに何もいらなかった)
就足够了
幻のよう
犹如幻影
君が光をまとうたび 孤独で心が满たされる
每当你成为众人焦点 我的心就被孤独填满
(このままでずっといたい)
想一直这样在一起
いつか仆の知らぬ颜で 手の届かぬよな远い场所
我怕终有一天 你会以我所不熟悉的姿态
飞び立ちそうで
飞向我无法企及的远方
细く辉く月を见上げ
仰望明亮的月亮
冬の空气 胸に吸い迂む
吸入冬天寒冷的空气
缔めつけられるこの痛みは
被紧缚的这份疼痛
冰るような夜と 君のまなざし
寒冷的夜晚 你的目光
この身の中 疼く
都让我感到 如此疼痛
降り续けてた雪が 昨日の足迹も
不断飘落的雪花 将昨日的足迹
吐き出した言叶も覆い隐した
说出的话语 全都掩埋
(大切な友达と
从今往后
これからも 信じていた
还是会继续信任 重要的朋友
なのになぜ? こんな风に)
那又为何要这样?
泡沫(うたかた)のよう
恍若泡沫
蝶は花で羽をやすめ やがて空へ消えていくもの
蝴蝶在花边上短暂停歇 又展翅消失在天空
(仆だけを见てほしい)
希望你只看到我
いつかこんな日が来ること 气づかぬふりして永远を
我只能专做什么也不知道的样子
望んでいたの
盼望着这一天 永不到来
苍く辉く月の下で
仰望明亮的月亮
白い息が 消えるみたいに
白色的吐息仿佛也消失
胸を刺してるあの言叶を
刺痛内心的那句话语
忘れてしまえれば いつものように
像往常一样忘记了的话
笑うことができる?
还能灿烂地笑吗
冷たく光る月の影も
闪耀冷光的月影
时がたてば いつかは满ちる
随时光流逝 由缺变圆
溢れた泪 冻って碎け
溢出的眼泪 冻成冰块 碎成一地
もう戻せはしない 大切なもの
再也不放手 最重要的东西
失くしたくないのに…
分明是不想失去…
鹏仔 微信 15129739599百科狗 baikegou.com
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