阳炎最后一集里的结尾曲

《夏时令记录》（曲名原文：サマータイムレコード）是Jin（自然之敌P）创作的一首VOCALOID原创歌曲，使用音库为IA，投稿到niconico动画上的时间为2013年9月2日17:18

这首歌是阳炎Project整个音乐系列的片尾曲（ED），话标题为“放眼回望的故事”（原文：目が回った话），歌曲PV中目隐团全员都有登场。

歌词

昨日も今日も晴天で

入道云を见ていた

怠いくらいの快晴だ

　 徐に目を闭じて

「それ」はどうも简単に

思い出せやしない様で

年を取った现状に

浸ってたんだよ

大人ぶった作戦で

不思议な合図立てて

「行こうか、今日も戦争だ」

立ち向かって 手を取った

理不尽なんて当然で

独りぼっち　强いられて

迷った仆は

忧郁になりそうになってさ

背高草を分けて

渗む太阳睨んで

君はさ、こう言ったんだ

「孤独だったら、おいでよ」

騒がしさがノックして

生まれた　感情さえも

头に浮かんでは萎んだ

「幻なのかな?」

秘密基地に集まって

「楽しいね」って単纯な

あの顷を思い出して

话をしよう

飞行机云飞んで行って

「眩しいね」って泣いていた

君はどんな颜だっけ

なぜだろう、思い出せないな

痛いくらいに现実は

足早に駆け抜けた

选んだ今日は平凡で

崩れそうになる日々さ

昨日の今日も延长戦

大人だって　臆病だ

今になってなんとなく

気付けたみたいだよ

廻るセカイのイデア

枯れる太阳　炎天下

阳炎が揺らいだ

「忘れないで、さぁ、进もう」

もどかしさに何度でも

明日を梦に见ていた

戻らない、先のある世界へ

「仆たちで変えよう」

「思い出して、终わったって。

秘密基地も、冒険も

あの日に迷い込んだ话の事も」

独りぼっちが集まった

子供たちの作戦が

また今日も廻り出した

「また、何処かで。」

「凉しいね」って言い合った

夏空は透明だ

泣かない様に、吸い込んで

「さようなら」しよう

秘密基地に集まって

笑い合った夏の日に

「また何処かで思い出して

出逢えるかな」って

何度でも描こう

鬼束千寻的歌《阳炎》和《甲贺忍法帖》中的阳炎有关系吗？

歌曲名:阳炎雪歌

歌手:茶太

专辑:prologue of 阳炎雪歌

出会いは冻えた私の心を溶かして 邂逅，将我冰冷的心解冻…

钝色（にびいろ）の空から舞い降りるかけらが 从昏暗的天空飘落的碎屑

冷たく白く世界を埋める 冰冷而洁白地，把世界掩没

耳を澄ませば　かすかな歌が闻こえるでしょう 静下耳朵，是否听到了隐约的歌声？

时を越え　缲り返し纺がれる歌は 越过时间，来回交织的歌儿

积もる度　悲しき爱をまた缀る 重叠起来，再次将悲伤的爱意缀现。

谁が为爱は纺がれてきたの　小さな温もりのために 爱，缘谁纠结而起？ 为那份小小的温暖

また一つほらまた一つ罪が降りゆく 一个，又一个，将罪承受

出会いは冻えた私の心を溶かして 邂逅，将我冰冷的心解冻。

頬抚でる指の　温もりに戸惑った日々が 那些为指尖留在脸颊的温暖而踌躇的日子

激しく揺らめく炎より热く焦がされ 激荡起火焰般的热度，将心焦灼。

また逢いましょう　交わす约束　雪歌（ゆき

没有任何关系 两者时间差太远 鬼束千寻也不会为一个配角特地写首歌吧 最重要的是歌词意境什么的和这个人完全对不上啊 下面附上日语中文和罗马发音 LZ看下

「阳炎」

作词∶鬼束ちひろ

作曲∶鬼束ちひろ

歌∶鬼束ちひろ

渡り鸟になって

怀抱著对你的思念

贵方の気持ちを 抱いて飞ぶわ

化作候鸟天际翱翔

何処へ行くのかって

离即此处 归向彼方

见たことのない 空を见せるわ

孤寂的天映满惆怅

想いの终わりを梦みて

相思信笺已燃尽

手纸は燃やしたけれど

梦醒眷恋空余香

叶うことのない愿いだけが

再不能实现的心愿

时を伝って

唯有寄予时光送达

贵方を攫ってしまいたい

只愿带你远走他乡

春の息吹 夏の风

春吐芳华 夏夜微岚

冷たい水面に言叶を浮かべて

只言片语零落水面

涙がひとつ さよならひとつ

一滴泪水 一句诀别

贵方がいなければ

身边若没有你相伴ただそれが全てだと

世界空白唯余苍茫

伞のない路は

雨天如此冰冷凄凉

冷たいままそっと

舍伞独于小径漫步

音を刻んで

任空之泪刻成乐章

頼りない町を

又有谁人会

谁が爱してくれるのだろう

爱上孤绝无依的城

揺らめく心を无视して

不敢承认动摇之心

记忆は舞い散るけれど

深埋的记忆肆意飞扬

叶うのことのない愿いだけを

指尖描绘起唯一牵挂

指でなぞって

——成空的愿望依旧滚烫

贵方を攫ってしまいたい

好想带你远走他乡

秋の铃鸣り 冬の吐息

秋之风铃 冬之哀叹

微かな祈りを両手で掬って

双手献上微小祈愿

涙がひとつ さよならひとつ

一滴泪水 一句诀别

贵方がいなければ

身边若没有你相伴

ただそれが全てだと

世界崩离再无其他

淡い灯火の中で

注视著摇曳的灯火

私の瞳は热さを増す

我的眼中热意蔓延

贵方のことが见えるように

仿佛见了你的面庞

痛みを曝して

痛被觉察 无法隐藏

贵方を攫ってしまいたい

只愿带你远走他乡

春の息吹 夏の风

春吐芳华 夏夜微岚

冷たい水面に言叶を浮かべて

只言片语零落水面

涙がひとつ——

泪水滴落——

贵方を攫ってしまいたい

好想带你远走他乡

秋の铃鸣り 冬の吐息

秋之风铃 冬之哀叹

微かな祈りを両手で掬って

双手献上微小祈愿

涙がひとつ さよならひとつ

一滴泪水 一句诀别

贵方がいなければ

身边若没有你相伴

ただそれが全てだと

世界崩离再无其他

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Wataridori ni natte

Anata no kimochi o daite tobu wa

「Doko e yuku no ?」 katte

Mita koto no nai sora o miseru wa

Omoi no owari o yumemite

Tegami wa moyashita keredo

Kanau koto no nai negai dake ga

Toki o tsutatte

Anata o saratte shimaitai

Haru no ibuki natsu no kaze

Tsumetai minamo ni kotoba o ukabete

Namida ga hitotsu sayonara hitotsu

Anata ga inakereba

Tada sore ga subete da to

Kasa no nai michi wa

Tsumetai mama sotto oto o kizande

Tayorinai machi o

Dare ga aishite kureru no darou

Yurameku kokoro o mushishite

Kioku wa maichiru keredo

Kanau koto no nai negai dake o

Yubi de nazotte

Anata o saratte shimaitai

Aki no suzunari fuyu no toiki

Kasuka na inori o ryoute de sukutte

Namida ga hitotsu sayonara hitotsu

Anata ga inakereba

Tada sore ga subete da to

Awai tomoshibi no naka de

Atashi no hitomi wa atsusa o masu

Anata no koto ga mieru you ni

Itami o sarashite

Anata o saratte shimaitai

Haru no ibuki natsu no kaze

Tsumetai minamo ni kotoba o ukabete

Namida ga hitotsu

Anata o saratte shimaitai

Aki no suzunari fuyu no toiki

Kasuka na inori o ryoute de sukutte

Namida ga hitotsu sayonara hitotsu

Anata ga inakereba

Tada sore ga subete da to

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